今年の目標
お久しぶりです、しんかめです。
やっとテスト期間が終わりまして、春休みに入ったのでブログ書きます。
年も明けたので今年の目標でも書き連ねたいと思います。
人生を変える1年にする
すごく大それたことを言いました。
この言葉、なんか懐かしい響きだなと思っていたら 、浪人中ずっと考えていた言葉だったことを思い出しました。当時は一橋大学に入りたくて入りたくて、あの大学に入れれば今までダメダメだった自分が何か変わるような気がして毎日予備校に行ってたなぁとあの頃の記憶がしみじみ思い返されます。
時は過ぎ、大学2年生の春休みです。
何かを成し遂げてきたか、目に見える成果をこなしてきたかと聞かれると、自信を持って首を縦に振れません。浪人中に「あんなこともしてみたい」「こんなこともしてみたい」と希望に満ち溢れて目を輝かせていたことを思い出すと何か虚しいです。
というわけで、まぁ一念発起なのですが、今年は良い意味で人生を変える1年にしたいと思います。どんなふうに変えるのか、もう少し具体的に考察しましょう。
ともあれ、やはり今の僕が一番欲しいのがやはり目に見える努力の結晶ですので資格系が多くなると思います。
TOEIC860点を取得する
やっぱり資格系で一番欲しいのはTOEICの点数です。
「高いからなんだ、話せなければ意味がないじゃん」という感じかもしれませんが。やっぱり自信としてTOEICの点数は持っておきたいです。就活の面でも少しは選択肢が増えそうですし。
でもあくまで、最終目標は意思疎通が行えるようになるという点は忘れないようにします。
だらだらやってもどうしようもないので、夏休み入る前の7/23のTOEICまでの半年でこの点数を超えます。現在奇跡の715点なので後150点近く上げなくてはならないのですが全っ然勉強してないので、一旦今までの成績を忘れ初心に戻って勉強していければと思っております。
※ブロガーさんなどでTOEICの勉強されている方いらっしゃいましたら、一緒に高め合って刺激し合えたらいいななんて思っています。
スペイン語検定3級を取得する
受験勉強の時の英語のようにイヤイヤ感が非常に少なく、非常に楽しく勉強できるのでこれを機に目標を高く勉強してみようと思います。
5級(初級):平易な文章の読み書きができ初級文法(直説法)終了
4級(中級):簡単な日常会話ができ、文法を一通り終了
3級(上級):新聞などが理解でき、一般ガイドに不自由しない
といった感じで3級は英検の準一級程度に相当するようなので、めちゃめちゃ頑張らないといけないことがわかります。
予定としては、6/25のスペイン語検定で4級と5級を併願し、10/29の同検定で4級が受かっていなかったら4級と3級を併願したいと考えています。
スピーキングテストもあるのでスペイン語の先生にいろいろ聞きに行ったりして、ガチで臨みます。
スペイン語と英語が話せれば本当に大きの人と会話ができるので、世界がワァッと広がると思います。それが楽しみで仕方がありません!
日商簿記検定2級を取得する
大学の講義で簿記検定3級相当のことは習ったのですが、いくらそれを習ったとしても形として残さないと何の意味もないということで今年は日商簿記検定2級の取得を目指したいと思います。
とは言ったものの2月、6月の試験は厳しいと思うので今年11月に開催される簿記検定(予備:来年2月に行われる簿記検定)において取得を目指します。
資格のことばかり書いてしまいましたが
人生を変えると言いながら資格のことばかり書いてしまいましたが、今日は久々にブログを書いたので疲れました。とりあえずはここまでにしておきます。他にもやりたいことは沢山あります。
キルケゴールさんは「あれか、これか」って言ってましたが。「あれも、これも」成し遂げていければと思います。
それでは、おやすみなさい(´ε` )
他人が好きなことを、批判する人。
どうもしんかめです、あっつい(*_*)
ツイッターを見ていて分かりましたが、今日から夏コミみたいですね!
暑いなかお疲れ様でした!連日参加される方は戦利品の整理は程々にしっかり休んで明日からの戦いにお備えください!
とまぁこんな感じの話ができる程度ですが、一応コミケというものを知っていて、『僕は友達が少ない』が放送されていた時の冬コミには友人と参加しました。高校一年の時だったかな当時はかなりのアニメオタクで、アニメイトととらのあなが第二の実家でしたので。
僕の初コミケの思い出といえば、
始発の電車ですし詰めになって会場に向かい、凍死するような寒さのなか3時間ぐらい待ち、その間あまりの寒さに会場横のコンビニでホットドリンクを買ったにも関わらずドリンクの回転が早すぎて全然温まっていない常温以下のホットココアなるものをそれでもありがたがって啜り、そしてそんなものを飲んだせいで今度はお腹がギュルギュル音を立て始め、果ても知れぬ仮設トイレの列に並んだ。目当ての物を買おうとしたがなぜかお金の使いドコロはここではないと購入直前になって悟り、日が出始めポカポカ温かい屋外のコスプレブースで写真を取りつつニヤニヤ楽しみながら友人を待つ。
こんな感じでした。
【例のコンビ二】↓
まぁ、ここまでは話の枕といいますか、前置きです。
上のようなオタッキーな高校生活を送っていた僕ですが、やはりどうも気になっていたのが人からの目。どっぷりのめり込んでいた時はあんまり気にしてはいませんでしたがが、少し熱が冷めてきた頃から他人の目が気になるようになりました。
幸いにも男子校でオタクサイドとリア充・ヤンチャサイドの仲がとても良く、オタクだからといって何かあったというわけではないですが、やはり学内でも《アニオタ》というレッテル貼りは少なからずありました。
そんな中で生活するとどうしても遭遇するのが「アニメとか絶対面白くない笑」「そんなことしてるとモテナイ」というような言葉です。当時は正直いってけっこう傷つきましたね、「ハハハ」なんて笑ってやり過ごしていましたが、やっぱり自分の好きなことが悪い風に言われるといい気持ちはしません。
それは、大学生の今になってもそうです。
時々、そのことを深く知らないのに手放しで人が好きなことをバカにしたり、キモいとか言ったりする人がいます。悪気がないのはわかるし、世間のイメージはそうなのかなと僕も思うこともありますが、だとしてもよくないです。
人には人のそれぞれ好きなことがあって、そのためにバイトを頑張ったり、関東の大学に行くために勉強を頑張ったり、食費を節約したりしてる人もいます。その場では「ハハハ」と気丈に振舞っていても内心は悲しはずです、現に僕がそうでした。
人それぞれ好きなことがあっていいし、それを批判したりバカにしたりする権利は誰も持っていないんです。これは今までもこれからも僕も本当に気をつけて行かなければならないことだと感じています。
猟奇的殺人が趣味♡とか幼女誘拐が好きなこと♡とか言ってる方々はこの話の手には終えませんが、それをすることで何を魅力に感じているのかという話は聞いてみたいとも思います。もちろん、一枚ガラスを挟んだ上で。もしくは紙の上で。
今日はここまで!ここまで読んでくれてありがとうございました!
列車連結部のドアを閉めない人って、どういう神経してんだろう。
こんにちは、しんかめです。
現在横浜から青春18きっぷを使って帰省中なのですが、少し気になることがあったので今回取り上げてみました。
まさにタイトルのとおりなのですが、前々から感じていた『列車連結部のドアを閉めない人って、どういう神経してんだろう』ということです。
東京、横浜の列車や新幹線などだと勝手に閉じてくれる列車が多いのでそういうものは例外ですが、連結部を通った時にドアを開けたにもかかわらずドアを閉めずに平然とした顔で通過していく人に違和感(不快感ではない)を感じました。
・なぜ自分が開け放したままになっているドアの状態が気にならないのか?
・平然とした顔で通過していけるのか?
・この部分においては自分がマイノリティなんだろうか?
暇な車内であらゆることを考えました。
ただドアにかかわらず、自分以外の人も利用するもので私自身が自分の都合で状態を変化させたことは、元あったとおりに戻すというのが普通のことであると親にも教わってきましたし、それこそ普通に生活していれば普通に身につくことだと思っていた私には改めて違和感のあるイベントだったというだけです。
全手動ドアであっても、電車の傾きなどで勝手にしまる確率も高いです。僕の(閉めないサイドに居る)友人も「え、勝手に閉まるからいいじゃん」と言っており、僕もその発言に理があることも分かっています。
が!どうしてもどういう神経してたら開け放しで通過できるのか理解できません。
開けっ放しで何事もなかったかのように通過していくチャレンジを一度やってみましたが、あまりの気分の悪さに列車中腹で引き返し締めに戻りました。
もし、「私はいつも開けっ放しで通過するよー(*´ω`*)」って言う方がいらっしゃいましたら難しいとは思いますがコメントなどで通過する際の気持ちを表現していただけると嬉しいです。
今回の『列車連結部のドアを閉めない』というのは話のいち事例というか、きっかけ的なものに過ぎません。
僕の出会ってきた人の中でも、ゴミを地面に捨てて平然とした顔をしている人(これはタバコのポイ捨ても然りです)、茶碗にご飯をびっしりつけた状態で食べ終わったといい平然とした顔をしている人、事例は様々ですが色々と違和感を感じさせてくれる人がたくさんいました。
なぜ気にならない!!
「なんでそれが気にならないの?」と聞いても
「なんでそれが気になるの?wwww」と返されるに決まっていますし、どうしようもなりません。
この記事のような内容をツイッターなどでつぶやくと、友人との関係悪化の原因となりかねないので、今回は完全ではありませんがある程度匿名性の高いブログにて自分の気持ちを書かせて頂きました。
遅くなってしまいましたが、毎回律儀に手を添えて閉めてる僕ちゃん偉いでしょ的な記事でないことはご承知頂きたいです。
みなさんのご意見お待ちしております。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。