他人が好きなことを、批判する人。
どうもしんかめです、あっつい(*_*)
ツイッターを見ていて分かりましたが、今日から夏コミみたいですね!
暑いなかお疲れ様でした!連日参加される方は戦利品の整理は程々にしっかり休んで明日からの戦いにお備えください!
とまぁこんな感じの話ができる程度ですが、一応コミケというものを知っていて、『僕は友達が少ない』が放送されていた時の冬コミには友人と参加しました。高校一年の時だったかな当時はかなりのアニメオタクで、アニメイトととらのあなが第二の実家でしたので。
僕の初コミケの思い出といえば、
始発の電車ですし詰めになって会場に向かい、凍死するような寒さのなか3時間ぐらい待ち、その間あまりの寒さに会場横のコンビニでホットドリンクを買ったにも関わらずドリンクの回転が早すぎて全然温まっていない常温以下のホットココアなるものをそれでもありがたがって啜り、そしてそんなものを飲んだせいで今度はお腹がギュルギュル音を立て始め、果ても知れぬ仮設トイレの列に並んだ。目当ての物を買おうとしたがなぜかお金の使いドコロはここではないと購入直前になって悟り、日が出始めポカポカ温かい屋外のコスプレブースで写真を取りつつニヤニヤ楽しみながら友人を待つ。
こんな感じでした。
【例のコンビ二】↓
まぁ、ここまでは話の枕といいますか、前置きです。
上のようなオタッキーな高校生活を送っていた僕ですが、やはりどうも気になっていたのが人からの目。どっぷりのめり込んでいた時はあんまり気にしてはいませんでしたがが、少し熱が冷めてきた頃から他人の目が気になるようになりました。
幸いにも男子校でオタクサイドとリア充・ヤンチャサイドの仲がとても良く、オタクだからといって何かあったというわけではないですが、やはり学内でも《アニオタ》というレッテル貼りは少なからずありました。
そんな中で生活するとどうしても遭遇するのが「アニメとか絶対面白くない笑」「そんなことしてるとモテナイ」というような言葉です。当時は正直いってけっこう傷つきましたね、「ハハハ」なんて笑ってやり過ごしていましたが、やっぱり自分の好きなことが悪い風に言われるといい気持ちはしません。
それは、大学生の今になってもそうです。
時々、そのことを深く知らないのに手放しで人が好きなことをバカにしたり、キモいとか言ったりする人がいます。悪気がないのはわかるし、世間のイメージはそうなのかなと僕も思うこともありますが、だとしてもよくないです。
人には人のそれぞれ好きなことがあって、そのためにバイトを頑張ったり、関東の大学に行くために勉強を頑張ったり、食費を節約したりしてる人もいます。その場では「ハハハ」と気丈に振舞っていても内心は悲しはずです、現に僕がそうでした。
人それぞれ好きなことがあっていいし、それを批判したりバカにしたりする権利は誰も持っていないんです。これは今までもこれからも僕も本当に気をつけて行かなければならないことだと感じています。
猟奇的殺人が趣味♡とか幼女誘拐が好きなこと♡とか言ってる方々はこの話の手には終えませんが、それをすることで何を魅力に感じているのかという話は聞いてみたいとも思います。もちろん、一枚ガラスを挟んだ上で。もしくは紙の上で。
今日はここまで!ここまで読んでくれてありがとうございました!
列車連結部のドアを閉めない人って、どういう神経してんだろう。
こんにちは、しんかめです。
現在横浜から青春18きっぷを使って帰省中なのですが、少し気になることがあったので今回取り上げてみました。
まさにタイトルのとおりなのですが、前々から感じていた『列車連結部のドアを閉めない人って、どういう神経してんだろう』ということです。
東京、横浜の列車や新幹線などだと勝手に閉じてくれる列車が多いのでそういうものは例外ですが、連結部を通った時にドアを開けたにもかかわらずドアを閉めずに平然とした顔で通過していく人に違和感(不快感ではない)を感じました。
・なぜ自分が開け放したままになっているドアの状態が気にならないのか?
・平然とした顔で通過していけるのか?
・この部分においては自分がマイノリティなんだろうか?
暇な車内であらゆることを考えました。
ただドアにかかわらず、自分以外の人も利用するもので私自身が自分の都合で状態を変化させたことは、元あったとおりに戻すというのが普通のことであると親にも教わってきましたし、それこそ普通に生活していれば普通に身につくことだと思っていた私には改めて違和感のあるイベントだったというだけです。
全手動ドアであっても、電車の傾きなどで勝手にしまる確率も高いです。僕の(閉めないサイドに居る)友人も「え、勝手に閉まるからいいじゃん」と言っており、僕もその発言に理があることも分かっています。
が!どうしてもどういう神経してたら開け放しで通過できるのか理解できません。
開けっ放しで何事もなかったかのように通過していくチャレンジを一度やってみましたが、あまりの気分の悪さに列車中腹で引き返し締めに戻りました。
もし、「私はいつも開けっ放しで通過するよー(*´ω`*)」って言う方がいらっしゃいましたら難しいとは思いますがコメントなどで通過する際の気持ちを表現していただけると嬉しいです。
今回の『列車連結部のドアを閉めない』というのは話のいち事例というか、きっかけ的なものに過ぎません。
僕の出会ってきた人の中でも、ゴミを地面に捨てて平然とした顔をしている人(これはタバコのポイ捨ても然りです)、茶碗にご飯をびっしりつけた状態で食べ終わったといい平然とした顔をしている人、事例は様々ですが色々と違和感を感じさせてくれる人がたくさんいました。
なぜ気にならない!!
「なんでそれが気にならないの?」と聞いても
「なんでそれが気になるの?wwww」と返されるに決まっていますし、どうしようもなりません。
この記事のような内容をツイッターなどでつぶやくと、友人との関係悪化の原因となりかねないので、今回は完全ではありませんがある程度匿名性の高いブログにて自分の気持ちを書かせて頂きました。
遅くなってしまいましたが、毎回律儀に手を添えて閉めてる僕ちゃん偉いでしょ的な記事でないことはご承知頂きたいです。
みなさんのご意見お待ちしております。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
最近グチグチ言ってない
こんにちは、しんかめです。
最近ブログ更新してませんでしたね。ごめんなさい。
途中まで書いた記事はあるんですが、ブログを書くのは夕飯を食べた後なので、その時にお酒飲みながら書いてたりすると書いている途中に眠くなって結局続きを書かずってのが多いです。
あと、大学の前期テスト(11個もあった(´Д`)ウワー)も終わり、夏休みになりましたので、頻繁にとは言えませんがそれなりに更新していければいいかなと思っております。
言いたいことを言うためにブログを書くのであって、ブログを書くために言いたいことを作っても寂しいですからね。マイペースに更新します。
あと、だいぶ前の前回の記事ですがBrexit予想あたってましたね。けっこう嬉しかったです。ブックメーカーでもやっていれば良かったなと思いましたが、僕がブックメーカーでイギリス離脱にかけてたらイギリスはたぶん離脱しなかったでしょうね。お金をかけてないから予想が当たるんです。ちと傲慢な考えですが。
※こっからは思いつき、脳を介して考えてない↓
僕がもしブックメーカーに賭けていたら。
僕の予想はハズレ、イギリスはEUに残ったでしょう。
これは別に僕が世界政治に対して絶大な影響力を持っていると自称している中二病患者だからというわけではなくて、ただ単に分岐の話で、僕の精神が平行世界の右に行ったか左に行ったかという話です。
ブックメーカーに賭けていたら、こんな記事も書かずになにも違和感を持つことなくイギリスが離脱しない世界を生きていると思います。
運良くか悪くかは分かりませんが、今はイギリスがEUから抜けた世界に精神があるので、平行世界としてある離脱してない世界の僕はゲームで言うCPUが無難に動かしてくれてる状態にあるということになります。
わけわからん事を書いていたら疲れましたので今日はこの辺で。
これからもよろしくお願いします。